河村康輔コラボ ploom x 限定フロントパネル　オリーブ　AKIRA 大友克洋 プルームX

プルームX 河村康輔コラボ 限定フロントパネル　オリーブの出品です。未使用品です。

河村康輔／アーティスト、グラフィックデザイナー
PROFILE: （かわむら・こうすけ）1979年広島県生まれ。コラージュアーティストとして多くのアーティストとのコラボレーションや国内外での個展、グループ展に多数参加。代表作に大友克洋の初の大規模原画展「大友克洋 GENGA展」（2012）メインビジュアル制作や「AKIRA」を使用したコラージュ作品「AKIRA ART WALL PROJECT」（19）、個展「TRY SOMETHING BETTER」（21）など。現在もアパレルブランドへのグラフィックワーク、ジャケット、書籍の装丁、広告デザイン、アートディレクションで活躍している。21年に「UT」のクリエイティブディレクターに就任。24年10月にはロックバンド「オアシス（OASIS）」の公式ロゴをシュレッダーアートの作品として発表した。
「UT」のクリエイティブディレクターやロックバンド、オアシスの公式ロゴを担当するなど、世界的な仕事を手掛けるアーティスト、グラフィックデザイナーの河村康輔。


今回のコラボレーションに採用したデザインは、「Ploom をスタイルの一部として愉しんでほしい」というPloom Design House が掲げる想いに対し、河村康輔のデザインの哲学を重ね合わせて応えたものだ。
普段の作品作りにてシュレッダー映えするモチーフを選ぶという彼だが、今回はPloom の形状や象徴的なLEDライトと調和する彼の作品をモチーフとして採用した。「Ploom 本来のデザインを生かすため作品全体を使うより部分的にデザインしたら面白そうだと思ったので、今回は面で完結するコラージュではなくシュレッダーにしました。小さなフロントパネルにデザインを施す部分は細かく指定させてもらいましたし、色に関しては無数に選べるので、何回もテスト版を作ってもらい、Ploom に一番ハマるものを選びました」このこだわりが、Ploom デバイスの形状に見事に調和したデザインを生み出している。
Ploom X フロントパネル
ブランド：プルーム