現稼働機 (フランス) 新品並 プリメインアンプ 取説あり 電源ケーブル(100v対応)専用リモコン 価格:278,500円
※ マニアの方からの購入で今回、マ-クレビンソンのパワーアンプを購入したので、
惜しいですがレビンソンの購入穴埋めのため出品です
。
目いっぱい下げた価格設定ですので狙っていた方この機会にどうぞ。
100 V 50 / 60 Hz 使用です。 電源コード(凡庸)・リモコン・取説が付きます。
大切に使っていたので大変奇麗だと思います。
プリメインアンプの利点は、音質の面で一貫された音楽性に分があるところだと思います。
日本ではあまり知られていませんが、 Linn や AURA のような音楽性高いニュアンスを鳴らせるアンプです。
個人的には AURAの低音をパワフルにさせた感じです。 かなり AURA に寄せているのではないかと思います。
創業は新しいオーディオCompanyですが、デザインとフォントから何処かで見た懐しさがあると感じた方も多いかもしこのメーカーの創業者はアメリカの高級アンプメーカーで
有名なマークレビンソンのエンジニアが創業したものです。 マークレビンソンのテクノロジーを継承しつつ
廉価に設定してハイスペックオーディオを身近にをモットーにしていたようです。 厚みのある中低域と力感は英国製のアンプに 近い音色を持っています。
Musical Fidelityの旧世代AB級やNAIM、CREEKと雰囲気が似ています。 100V 50Hz~60Hzの正規輸入品です。しかし、この音の良さは何ごとかと、 いくら思案しても答えが出ず、いつものように天板を開けてみました。 磁性体に継ぎ目の無い環状コア(トロイダルコア)を用いたドーナツ状トロイダルトランスは漏れ磁束が非常に少なく、ノイズの発生も抑えられ、トランスの理想形と言われております。トランスの音質に与える影響は非常に大きく、先述英国系のアンプはそれぞれ違う音質を持っていますが どこか共通点を感じさせるのは、全社トロイダルトランス使いが影響しているようです。 トランスの横にはToroid Internationalの名が?トロイダルトランスの有名な開発カンパニーだそうです。 調べてみると1983年創業の米国メリーランド州のトランスメーカーだそうです。 このメーカー、HPのトップにはトロイダルトランスの絵が飾られています。社名もToroid。([形]ドーナツ形の, 環状体の) 相当、トロイダルトランスにご執心なご様子。 パーツマニアとしてはこういったマニアックな専門メーカーの存在はうれしい! Toroid International がMicromega Tempo1専用にチューンしたトロイダルトランスらしいです。
【商品の説明】
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【商品の状態】
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不明点はご質問ください。
(2025年 7月 13日 19時 11分 追加)https://youtu.be/AH7b-CMD4KE⇒試聴用Youtube!このアンプでクリプシュRB 51ブラックを駆動しています。