十九世紀輝かしい 貴族象徴 薫りがただよう 前面に豪華な象嵌
内見の構造や弦 全体は製造当初の原型状態 お洒落に飾っても演奏することでも可能 です。
このピアノには元々鋳物のフレームが内蔵しており、弦に対する強力な張りに抵抗できるようになりますが、
ピアノの年数等を配慮して、2度か3度を下げて調弦することにより、演奏するに対応出来るのではない
でしょうか?と想像しております。具体的には専門家とご判断の上、慎重に検討することをお勧めいたします。
何かご不明点等がありましたら、ご連絡をお待ちしております。