この資料は、慶応四(1868))の戊辰戦争白河口の戦いで奥羽列藩同盟軍の藩兵が使用したと伝えられるもので、福島県白河市郊外の旧家に近年まであったものです。 銃身は昭和の戦時中に供出されたと思われます。
【 資料名 】 戊辰戦争 白河口の戦い使用 管打ち銃の銃床 2本
落札後にクレームをつけたり、返金の強要を求める方がいると聞きますが、「ノークレーム・ノーリターン」での取引ですので、「画像等による自己判断が困難な方」は入札をお断り致します。
【 注意事項 】1、取引ナビ以外からのメールのやり取りは行っておりません。 2、メール等による「繰り上げ落札」を誘うオークション詐欺が報告されているようですのでくれぐれもご注意下さい。
(2025年 7月 22日 16時 02分 追加)上の銃床の全長 109.5センチ、胴金部分から先端までの長さ 79.5センチ。
下の銃床の全長 92.0センチ、胴金部分から先端までの長さ 57.5センチ。