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二十四代、藤原兼房監修の武蔵拵居合刀です
Окончание торгов
09/15/2025 18:17 PM (Tokyo)
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09/13/2025 19:17 PM (Tokyo)
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全長103センチ、刀身 71.5センチですので、2尺3寸8分ぐらいです。鞘を払った重量は830グラムぐらいです。柄巻きは綿紐平巻きの一貫巻きで、目貫は鯰です。柄頭と縁金は肥後無紋で、柄頭は攻撃可能な突起が有ります。切羽は黒燻で、ハバキは真鍮です。鍔は鉄製の武蔵鍔です。刀身は樋入り、刃紋は互の目乱れ刃紋です。鞘は黒漆松皮塗りで、一部補修の後がありますが、目立ちません。写真に撮っておきます。鐺は金属、下げ緒は綿です。鯉口が緩かったので、込調整しております。この居合刀は、写真のとおり、とても綺麗です。真剣ではありませんので、入札には、注意してください。二十四代、藤原兼房の監修の元、メーカーはフランクリンミントで、大刀とのセットで298000円で販売されていた、大刀の方です。950振作られました。価値感におきましては個人差があります。 商品状態はできるだけ明記するようにしておりますが、些細な見落としがある場合はご容赦願います。従まして完璧なお品をお求めになる方、細かい点まで気になさる方、悪い評価の多い方、到着後、2日以内に受け取り連絡されない方は入札をご遠慮下さい。よろしくおねがいします。
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