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【 珍品 】 越後住兼氏作 室町時代後期 〜 江戸時代 美濃以外の居住地を切った大珍品 郷土刀 広島県41908

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脇指(越後住兼氏作)広島県41908・70

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【脇指】◯◯住兼氏作

種別:わきざし
長さ:52.6
反り:0.7
目くぎ穴:1

元幅:約2.96cm
先幅:約2.12cm
元重:約0.66cm
先重:約0.50cm

刀身重量:約485.0g

志とも見えますが異字略字体の「越」です。

越後住兼氏は、桃山時代頃から江戸時代初期頃にかけて活躍した刀工で、越後の大名に招かれて作刀したとされます。

兼氏を名乗る刀工は、正宗門人と言われる初代の包氏(志津三郎兼氏)より始まり、南北朝時代の直江志津兼氏、そして室町時代から江戸時代にかけてでは赤坂住兼氏、兼基の子で孫六兼元に習った清水住兼氏、尾張犬山住兼氏、江州住兼氏、土佐吾川郡伊与木邑住兼氏、摂州住兼氏、會津住兼氏、などがおり、居住地を切った作がある。

現存する兼氏の作品は、圧倒的に「濃州関住兼氏」と切ったものが殆どで、本作は資料的価値もある貴重な一口です。

また、「作」の縦線を長く切っているのも見所の一つで、美濃・尾張の政常や、寿命などが縦線を長く切っており、これには長く続く、命を長らえる、繁栄する、といった意味が込められており、たいへん御目出度いものです。

刃切れ無し。金銀二重ハバキ、白鞘。
登録証に丸特の印が押してあることから、過去に特別貴重刀剣などの認定書を取得していたものと思われます。現在は附属していません。

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