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【真袖】通用亭徳成(歌麿を栃木に招いた善野家の当主で狂歌師)/敵鰹差身之業物/4巻1冊合巻/天保8/笠亭仙果校合/歌川芳宗他画/国書総目録1本
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08/24/2025 22:10 PM (Tokyo)
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08/24/2025 01:52 AM (Tokyo)
必ずお読みください! |
2018年3月から出品者に「ヤフーかんたん決済」の利用が強制されました 当オークションでは長くご利用を遠慮いただいておりましたが、今後ご利用を「可」とすることにいたします 但し今回の改悪により入金までさらに長時間を要するようになり出品者には大きなリスクと言わざるを得ません つきましては、引き続き良品を出品し続けるために次の4点を遵守願います ①必ず落札翌日までにお振込みまでのお手続きを完了願います ②お品物がお手元に届きましたら当日中に「受取連絡」を願います ③落札の翌々日または翌々々日にスムーズなお受け取りのできない方(時間指定は承ります)の入札はご遠慮下さい(お支払いをいただいても「受取連絡」がない限り入金されないのが現在のヤフオクのシステムですのでご了承ください) ④領収書は発行いたしません(当方へ全額入金はされません/領収書はヤフーに請求されるか金融機関等の受領証で代用ください) 以上お守りいただけない場合は「落札者都合」で落札を削除いたします(この場合お客様に「非常に悪い」の評価が自動的につきます)のでご注意ください! どうかご協力をお願い致します なお必ず自己紹介欄をお読みになり内容をご納得いただいた上でご入札ください |
作者と作品 |
極稀本! 明和5年下野栃木町生 栃木町の豪商で釜屋喜兵衛(釜喜)4代目当主で善野氏 江戸の唐衣橘洲(酔竹側)に狂歌を学び戯作も手掛けた 喜多川歌麿と親しく歌麿を栃木に招き畢生の名作『雪月花』3双を描くきっかけを作った 子息の通環亭真袖とともに栃木を中心とする一大狂歌壇を形成しその指導と育成に尽力した狂歌師、通用亭徳成(1768~1856)の唯一の戯作(合巻)『敵鰹差身之業物』全4巻1冊完 天保8年刊(書誌による) 笠亭仙果校合 歌川国芳門下の芳宗・芳虎・芳升が挿画を担当した 地元栃木の大平山大権現(現大平山神社)を発端とする仇討噺 |
状態・その他 |
状態は難あり 該書は山東京山の『奇孝子伝』の後ろに合本されている状態で、表紙及び裏表紙を欠く(本文には落丁等はなく挿画とともにその内容を読むことは可能) スレ汚れ少々あり 『国書総目録』の所蔵先は補遺の「国会図書館」1本のみの極稀本!古いものですので、画像をよくご覧になり、ノークレーム、ノーリターンでお願いします
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