TA7630P トーンコントロールアンプ基板
東芝のトーンコントロールICを使用したトーンコントロールアンプ基板です。
TA7630Pについて
専用ICなのでOPアンプを用いた回路と異なり少ない外部部品で「Bass」「Treble」「Balance」「Volume」の調整が可能です。「樫木総業」様や「若松通商」様が在庫を持っているようです。ヤフオクでも出品されている方もいますが、廃盤ICなのでIC確保後の入札をお勧めします。
本題の商品ですが基板のみですのでTA7630Pを含め必要部品は各自でご用意してください。
・IC
TA7630P 1個 「樫木総業」「若松通商」
xx78xx 1個(3端子レギュレータ)
・抵抗器
可変抵抗器10KBカーブ4個、基板取付型なら「共立」
・・1/4w
1Kx2
1,2Kx3
1.5Kx3
10Kx2
47Kx2
100Kx2
3K~10Kx1(LED用)
・コンデンサ
・・電解コンデンサ
xxuF/25V 1個
47uF/16V 8個
470uF/16V2個
・・フィルムコンデンサ
3.3uFx4 日精電機(旧ニッセイ電機) MTFFA0050J335000050 or WIMA MKS2 「共立」等
0.12uFx2(5%) 東信工業 2AUPZ124JE or 日精電機(旧ニッセイ電機) MTF「共立」
4700pFx2(5%)
0.1uFx2
0.33uFx1」
・コイルなど
コモンモードチョークコイルx1「NFJ」
orフェライトビーズx2
写真1枚目の下側(データシートのチャンネル1)がLchになります。
VRを4つ並べる関係で部品配置に余裕があるので写真2枚目の様に47uFに大振りなシルミック(手持ちがこれしかなかった)でも並びますし、面実装部品使わずに組み上がりますが、高さを抑えたい場合に備えて3端子レギュレータのみ面実装用が使えるようにしてあります。
ケースはタカチのYM13-3-9辺りを選べばすんなり収まると思います。YM12-2-8に組み込む場合は、スペーサーを3ミリにし面実装の3端子レギュレータを使ってということになると思いますが、18(ケース内寸)-1.6mm(基板厚さ)-3mm(スペーサー)=13.4mmが部品の高さ上限になりますのでその場合カップリングコンデンサはWIMA MKS2 3.3uF/63Vなら公称値高さ13mmでギリギリ収まるサイズになると思います。
写真2枚目は完成見本です。基板裏面には配置部品はないので裏面の写真は省略します。