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訳あり、二十四代 藤原兼房監修の武蔵拵、居合刀です
Окончание торгов
09/03/2025 18:41 PM (Tokyo)
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09/01/2025 18:41 PM (Tokyo)
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全長103センチ、刀身 71センチですので、2尺3寸6分ぐらいです。鞘を払った重量は860グラムぐらいです。柄巻きは綿紐平巻きの一貫巻きで、目貫は鯰です。柄頭と縁金は肥後無紋で、柄頭は攻撃可能な突起が有ります。切羽は真鍮で、ハバキも真鍮です。鍔は鉄製の武蔵鍔です。刀身は樋入り、刃紋は互の目乱れ刃紋です。刀身には経年による錆が、出始めております。鞘は黒漆松皮塗りで、鐺は金属、下げ緒は綿です。訳ありの理由は、この刀が、手元に着いたときは、ボロボロで、酷い状態でした。鞘は割れ、当たりが、何箇所もあり、鐺が取れていました。木工パテで当たりを埋め、ペーパーを何回もかけ、再塗装しました。鞘をすべて修理して、下緒を巻きました。鍔もグラグラでしたので、直しました。刀身も手を加えましたが、切っ先はこれ以上直りません。これで、この刀は限界です。これ以上キレイにするのは、大変です。全体的に写真で判断して下さい。だた、写真のとおり、まあまあ、キレイな居合刀です。真剣ではありませんので、入札には、注意してください。二十四代、藤原兼房の監修の元、メーカーはフランクリンミントで、大刀と脇差のセットで298000円で販売されていた、大刀の方です。950振作られました。価値感におきましては個人差があります。 商品状態はできるだけ明記するようにしておりますが、些細な見落としがある場合はご容赦願います。従まして完璧なお品をお求めになる方、細かい点まで気になさる方、悪い評価の多い方、到着後、2日以内に受け取り連絡されない方は入札をご遠慮下さい。よろしくおねがいします。
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