ウドンコ病対策★数量限定お試し100ml★送料無料★イチゴの徒長,果皮の軟化,土壌pH調整,塩基障害緩和,連作障害の防止,炭疽病,萎黄病対策
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ウドンコ・徒長対策に
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下記状況下で効果を発揮
・葉が濃緑で生育旺盛気味
・徒長気味で春先に樹形が暴れる
・谷下やサイドに多発病傾向
■鉄&友(tetsutomo)は植物体内に過剰吸収された窒素の代謝を促し、正常値に近づける働きがあります。
土中の窒素にも同時に働き、贅沢吸収を抑えます。土壌の肥料成分(塩基濃度)が多すぎると、植物が欲していなくても、勝手に根っこへと入り込み、窒素過多や、カリ過剰を引き起こします。
■鉄&友(tetsutomo)は軟弱徒長を抑え、かっちりとした作型となり病原菌の侵入を抑えます(細胞壁強化)。
■鉄&友(tetsutomo)には新鮮な二価鉄と苦土が含まれています。
・二価鉄には光合成促進作用があるとされ、根っこをぐんぐん成長させ、充実した花芽分化を助けます。
・苦土(塩化マグネシウム)には、葉緑素を増やし、光合成を活発にする働きがあります。
・苦土が適当に含まれる事により、植物体内でのリン酸を効率的に使う事ができるようになるため果実が充実します。
【 使い方 】
5Lのジョウロに10プッシュ(1Lに2プッシュ)して、水で薄めます。
作物の根元にたっぷり染み込むように散布します。
この際、希釈液が葉っぱにかからないように散布してください。
マルチシートを張ったイチゴなどには、マルチ穴から注ぎこみます。
潅水チューブから流す場合は、適宜、混入器から吸わせて施用します。
鉄&友(tetsutomo)は純水より重いため、混入器に吸わせる準備段階で2倍以上に薄めて混入させるようにします。
潅水時間と混入終了時間から計算して、500~1000倍程度であれば、目に見える効果が表れます。
1000Lの水に2L → 500倍
1000Lの水に1L →1000倍
当商品「鉄&友(tetsutomo)」は100(お試しサイズ)ですので上記の1/10で計算します。
業務用20Lの取扱いもございます。
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鉄&友(tetsutomo)は、以下の場合、お使いになれません。
・肥料不足や生育遅れなどによる軟弱な草勢
・窒素、リン酸、カルシウム欠乏症の発生圃場
・樹勢が落ちていると感じる圃場
・高設栽培の圃場
鉄&友(tetsutomo)は土壌中の窒素やリン酸と一時的に結合します。ですので、肥料不足が原因とみられる圃場では、その症状がさらに悪化する可能性がありますので、お使いいただけません。
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早朝、できれば日光が差し込む直前にハウスの谷やサイドを開けて中の空気を入れ替える。5~10分ハウスを開け、そして閉める。
あまり長時間あけるとイチゴが動かなくなる可能性があるので5~10分が最適です!暖房が稼動していても構わず開けてください。以上。
実にシンプル。
何だ!大したことないじゃないか!と憤慨の皆様・・・ひとつひとつ解説していきますので、もう暫くお付き合い下さい!
メリット1
ハウス中に飛散蔓延したウドンコ菌の絶対数が減少する!夜間のハウス内温度は外気温より高く、潅水した水分が蒸散し続けています。
ご存知の通り、ウドンコ病菌は湿度が高いと活性が高くなります。空気中に蔓延したウドンコ病菌を湿気と一緒に外に追い出しましょう!
単棟で谷が無いという方でもサイドを開ければオーケーです。これでハウス内のうどんこ病菌の絶対数は断然減ります!
メリット2
蜂が早朝出勤するようになる!
蜂、ちゃんと働いてます?
ハウス内の温度は暖かいのになぜハチが飛ばないの?原因はズバリ湿気!春先、外の空気はカラっとしています。湿気を抜いてあげるだけで蜂は早朝出勤するようになります。
蜂の羽は非常に薄く、湿度が高いと飛びづらいらしいのです。
蜂がうまく働くようになると奇形果が断然減ります。もうひとつオマケに、花びらが果皮に付着しなくなります。
ハチが満遍なく花の上をぐるりと回り、花粉が正常に受粉されると花びらは”はらりはらり”と落ちてゆきます。
ですから、蜂の働き具合をチェックするには、イチゴの葉柄を指で軽く弾いてみてください。
花びらがパラパラと散ったら蜂がちゃんと働いている証拠です!湿気を抜くと、蜂がよく働くようになります!
メリット3
燃費がよくなる!
ハウス中に湿気があると、ハウス内の温度が上昇しづらく暖房がムダに稼動する事になります。湿気(水分)は熱を奪うので、湿気を抜いてあげる事により燃費が向上します!
メリット4
イチゴがボケない!
春先の気候を人工的に作り出しているハウス栽培では、どうしても植物がボケてしまいがちです。
朝になってもぼんやり暖かく、昼は適度に涼しく、夜は冷え込まない・・・。
自然界で病気にもならず強く生きている植物は、気温の変化に耐えながら生きています。
朝になると冷え込み太陽が昇り、朝を認識します。せっせと光合成を始め、体内の各部に栄養を送っています。
自然の厳しい環境に耐性がついているので、病原菌などの攻撃にも簡単には屈しません。
では、ハウス栽培のイチゴはどうでしょう?栄養も欲しいだけ与えられ、朝を認識する暇も無く暖められて・・・。
やや人間と似てる所がありますね。
不自由なく、甘やかされて育った子が社会に出て十分な活躍ができるでしょうか?
おそらく、人並み以上の努力を強いられる事になるでしょう。
朝は冷える。植物にも朝の冷気を体感させることにより草体が引き締まります。
すると葉っぱにツヤが出て、厚みも増したように感じられることでしょう!
朝一番、冷気を取り入れイチゴに喝をいれましょう!
メリット5
朝9時頃から「ポタッ!ポタッ!」っと、ハウス天井より雫が落ちてきているはずです。あまり気にしていない方が多いようですが、結構危険なんです。なぜ危険かというと、この水滴は中性でない事が多いのです。
中性??
酸性・中性・アルカリ性の中性。
では、この天井より落ちてくる水滴のpHを測ってみて下さい。pHが6.5以下なら、あなたの圃場の土から硝酸ガスが発生している可能性が有ります。pHが6.5以上なら、あなたの圃場の土からアンモニアガスが発生している可能性が有ります。
それらの成分を含有した水蒸気がハウス内と外気との温度差で冷やされ、ハウスビニール内側に水滴として現れているのが結露です。中性ではない水滴がイチゴの葉っぱの上にポタポタおちているのです。
よく観察してみてください!ウドンコ病は谷下やサイドに発生する事が多いはず!
上記の水滴が葉に落ちて、細胞が部分的に弱くなるのです。
うどんこ病菌は細胞が弱くなった所を狙って、吸器を刺し養分を吸収します。そうなる前に、ハウス内の湿気を抜いて結露を防止しましょう!
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