ВОЙТИ Регистрация >
Магазины
Информация

【真筆】 吉井勇 俳句 短冊 「秋風はつれなやこよひつくつくと…」明治 大正 昭和 作家 作詞家 明星 スバル ゴンドラの唄 肉筆

Окончание торгов
08/11/2025 20:23 PM (Tokyo)
Текущее время
08/05/2025 12:23 PM (Tokyo)
Ставки
1
Количество
1 единиц
Лидер
oki********
Налог:
0 %
Состояние:
目立った傷や汚れなし
Доставка по Японии:
¥810
Номер лота:
Автопродление торгов
Область продажи:
Продавец:
Рейтинг продавца:
9
Текущая цена
¥1,000
(~$6)
Add your bid

Осталось

КАЛЬКУЛЯТОР СТОИМОСТИ
Цена (JP¥)
Доставка по Японии (JP¥)
Общий вес (в граммах)
Страна назначения
Описание товара
本文:「秋風はつれなやこよひつくつくとわれの見つむる紅燈をふく 勇」
寸法:縦36.5cm/横6cm(寸法はおおよそです。)

【吉井勇/よしいいさむ】
1866-1948。歌人、劇作家、小説家。1886年(明治19年)10月8日、東京生まれ。早稲田大学中退。祖父の吉井友實(ともざね)は薩摩の出身で、西郷隆盛や大久保利通らと国事に奔走し、坂本龍馬との親交もあった。伯爵家に生まれた勇は、20歳で与謝野寛(鉄幹)主催の新詩社に入社。雑誌『明星』に短歌を発表し注目を集めた。新詩社退社後の1909年(明治42年)には、森鴎外監修のもとに石川啄木、平野万里とともに雑誌『スバル』を創刊。翌年には第一歌集『酒(さか)ほがひ』を出版した。また、1915年(大正4年)には、「その前夜」の劇中歌として『ゴンドラの唄』を作詞。以後小説、戯曲などを精力的に発表するが、父からの負債の相続や家庭内の不和に苦しみ、失意のうちに歌行脚(あんぎゃ)を重ねた後に、現在の高知県香美市香北町猪野々(いのの)に隠棲した。後に彼自身が「人間修業の日々」であったと語る猪野々での隠棲生活を経て京都に移り、再び活躍の場を得る。人生の苦境とそこからの再起を通して歌風は大きく変化し、耽美頽唐の世界から、円熟した枯淡の境地へと展開していった。1948年(昭和23年)芸術院会員に選出。1960年(昭和35年)11月19日没。

お好きな方にお譲りしたく思います。
よろしくお願いいたします。

・入札は画像をよくご覧になって、納得された上でお願いいたします。
・大変恐れ入りますが、作品の真贋や専門的なご質問にはお答えできかねます。予めご了承ください。
・「真作」表記している作品については、公式鑑定機関・鑑定人(一般の画廊や美術商・お知り合いの目利きの方等、非公式の鑑定は返金対応の対象外とさせていただきます。)により真作でないと鑑定された場合は、鑑定内容の証明書をご提示いただければ返品対応いたします。(落札代金をご返金致します。鑑定費用や送料などの諸経費は含まれません。)鑑定ご希望の方は落札から7日以内に鑑定を受ける旨必ずご通知ください。
Have a question?