・大きさ95mm×55mm大コイル、2重螺旋コイル(シリコンダイオード、テラヘルツ鉱石さざれ石入り)
銅、アルミゼロ地場縄文渦巻コイル、二重らせんコイルによるテラヘルツ鉱石さざれ石、とダイオード入りゼロ地場結界札
世に出回っているコイル式の波動ペンダントの元祖大本ともいうべきY氏のコイル式気功器と同じ作りで、
アルミ、銅製の2層縄文渦巻きコイルの周りにテラヘルツ鉱石が敷き詰められ、
両脇は2重螺旋コイルの中にシリコンダイオード入りコイルを封入したものとなります。
2重螺旋は、DNAの構造のみならず、銀河中心の超巨大ブラックホールから噴出している宇宙ジェットも同様の構造であることが観測され、
その形は、神社のしめ縄と同じで、宇宙のエネルギーを取り込み、発信させるのに最適なコイルと言えるでしょう。
Y氏によると、ダイオードを気功器に封入していた理由は、人間の作り出した物質の中でも非常に高い波動を放ち、
ダイオード両端の+-の向きとコイルの螺旋を地球の磁極とリンクさせることで人体と地球を結びつけ、地球の中心から人体を貫いて宇宙へと延びる軸線を活性化させる事が目的で、
コイルとダイオードの力は適当なパワーストーンなどよりも強い波動を有しています。
宇宙の見えない96%は渦と螺旋のエネルギーで成り立っているとみられ、
このかたちの逆S字型渦巻は、縄文人やアボリジニーが宇宙や銀河を表すものとして最も好んだ形霊でもあります。
オルゴナイト同様に室内の波動浄化用として、
室内に設置して電磁波対策や魔よけとする、(電磁波が気になる場所の電磁波対策とすることも可)
神棚や祭壇等の特別な場所の傍らに置く、メディテーションの際に首から下げる等の使い方があります。
日本でも古代から渦巻き模様はゼロ磁場を発生させる結合エネルギーとして表され、
縄文土器や銅鐸、カタカムナ、ホツマツタエのフトマニでも重要視されています。
古代から、渦模様は最強の形霊であり、銀河の渦、恒星、惑星の動きにリンクするかのごとく、
肉体と宇宙をつなぐ回路という役割をになっていると考えられていたようです。
※大型ハンドメイドのため、小型ペンダント版と違って細かいへこみや小さなかすり傷もあります。