商品の詳細 | |
アーティスト / タイトル |
LE PICCOLE ORE / Voglio Amarti Cosi (1st/77年作/伊産Pop Rock/Love Rock/歌物/Europop) |
プレス国 / 発売年 |
ITALY / 1977 |
レーベル / カタログ番号 |
CETRA / LPX 51 |
フォーマット |
イタリア盤 LP ※Gatefold |
コンディション |
ジャケット/盤 → EX-- / EX- ※2008/12/21 ebay(伊)にて落札購入。ジャケは背表紙上部角打ち、経年劣化による擦れ、シミ、汚れなどが少し確認されますが、抜けは無く、この時代のものとしては良好。盤は曲間や静かな場面でチリが見受けられましたが、『超音波洗浄クリーニング』を行いストレスの無い再生音になっています。 |
詳細 | |
【 収録曲 】 A1. Voglio Amarti Cosi 3:25 A2. Tre Volte Bella 2:41 A3. Valle Vergogna 3:55 A4. Bambina Mia 3:33 A5. Un Bacio Ancor (Kiss) 3:11 B1. Sempre Nel Mio Cuor 3:25 B2. Blue Island 3:23 B3. Amor Ritornerò 4:12 B4. Isabelle 3:15 B5. Nessuno Al Mondo 3:04 【 Credits 】 Producer Luigi Ambrosini, Sergio Censi Vocals, Bass Alex Taramelli Vocals, Brass Angelo Poma Vocals, Drums Gigi Carminati Vocals, Guitar Arturo Sfondrini Vocals, Keyboards Toti Spallino Vocals, Percussion Giacomo Spallino ※ケシの花が咲き乱れる向こうに二人の後姿。いかにもイタリアのロマンスという感じに、ピッコーレ・オーレのサウンドもよく似合う。ラヴ・ロックというジャズ・ロックみたいな語呂合わせふうの言葉は、こんな所から出てきたのだろう。それにしては、甘い。ピッコーレ・オーレのラヴ・ロックは、一歩踏み出せば、ポール・モーリアの描くロマンスになる。とてもムーディーな流れが強い。ややもすると雰囲気をなぞっただけの流れになりかねない。イタリアン・ロック・ファンからすれば、もう少しアクセントになる部分が欲しいところだろうし、イタリアの雰囲気を味わいながらのバック・ミュージックにするには最適かもしれない。癖がなくアクもない。もう1枚「Le Piccole Ore」(LPX 71.'78)が出ている。 ( イタリアン・ロック集成より ) 【 参考音源 】 LE PICCOLE ORE / Voglio Amarti Cosi |
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注意事項 | |
※ノークレームノーリターンでお願い致します。 |
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発送と支払いの詳細 | |
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