商品の詳細 | |
アーティスト / タイトル |
PATTY PRAVO / Patty Pravo (3rd/1970年作/Cimiteria/Italian Pop Rock) |
プレス国 / 発売年 |
ITALY / 1990 |
レーベル / カタログ番号 |
CONTEMPO (RCA) / NL 74843 |
フォーマット |
イタリア盤 LP ※Gatefold/再発 |
コンディション |
ジャケット/盤 → EX+ / EX+ ※1991/2/19 大阪にて新品購入。ジャケは表右上部に(目立たないですが)、こ擦れ剥げが縦線の様に(17.5cm)確認されます。盤は使用頻度の低い、気持ちよく試聴出来るものです。全体的にはほぼ美品と呼んでも良いと思います。 |
詳細 | |
【 収録曲 】 A1. The Day That My Love Went Away 1:22 A2. Il Mio Fiore Nero (Girlie) 2:55 A3. Motherless Child 2:07 A4. All'Inferno Insieme A Te 3:07 A5. La Tua Voce (And I Love Her) 2:57 A6. Per Te 3:25 B1. 1941 2:28 B2. Non, Je Ne Regrette Rien 2:35 B3. Gocce Di Pioggia Su Di Me (Raindrops Keep Falling On My Head) 3:03 B4. Something 3:50 B5. Una Conchiglia 3:22 B6. Perché Sei Il Mio Uomo 3:14 ※'70年に出た3枚目なんですが、これにはタイトルが特に付いてない。ジャケットには単にPatty Pravoって書いてあるだけです。彼女のアルバムには実はこういうのが多い。だからファンの間では便宜上あだ名が付けてあるケースが間々あって、この3枚目は “チミテーリア”って呼ばれてます。 Cimiteriaってのはイタリア語の墓場を意味するcimiteroから来てまして、確かにブキミな絵がジャケットになってますよね。 ( 昔のモノは良かった(のかなァ…?)より抜粋 ) ※パッティ・プラヴォはカンツォーネ歌手であるが、70年頃、バレット・ディ・ブロンゾを従えてツアーをしたという噂や、ヴァンゲリスにアレンジを任せてLPを創る等、プログレッシヴ・ムーヴメントとまんざら無縁ではないアーティスト。本作は70年に発表されたベスト的なもので、今聴くといささか古いスタイルであるが、それ故の魅力を備えた好盤。A②、A⑥はRCAのアーティスト達(トリップ参加)のライヴを集めた「Piper Pop Party」でも演奏されている名曲。A④はピアノ、フルートを入れた最もプログレッシヴな味付けの曲。油絵タッチのカヴァーアートも魅力的な出来。この時期のものとしては73年の作品、「Pazza Idea」もプラヴォらしさの良く出た好アルバム。 ( イタリアン・ロック集成より ) 【 参考音源 】 cimiteria - patty pravo 1970 |
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注意事項 | |
※ノークレームノーリターンでお願い致します。 |
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発送と支払いの詳細 | |
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