●1970年前後に大人気だったニッポン放送の若者向け深夜放ラジオ番組「青春ホットライン 」の書籍化
●装幀:黒田征太郎
●イラスト:広野勝
●番組パーソナリティは、イラストレーター黒田征太郎と、パンチ三人娘のモコこと高橋基子〜パンチ三人娘あとの二人はビーバーとオリーブ(シリア・ポール)
●放送局に若い聴取者が電話をかけパーソナリティの二人と語り合う番組
●はじめに:ニッポン放送ディレクター上野修
●1章:愛と恋について
●2章:セックスについて
●3章:不幸な境遇から
●4章:受験・学校生活
●5章:両親と兄弟・友達
●6章:脱時代の生活と仕事
●巻末あとがき黒田征太郎:ボクの精神は十五歳から四十五歳
●巻末あとがき高橋基子:若ものたちはさびしがりや
●広告ページ「深夜放送ファン別冊 0h! レモンちゃん」
●全体に経年によるヤケ、p129にヨゴレがあります