写真はすべてとなります。
ただオリジナル予想問題集は冊子になってないので、おまけとしております。
勉強に対して支障がないです。
最後の論文論点のチェックと仕上げとしては
この26年分の過去問が最適であり、
とくに、おまけとしての宮口先生オリジナル予想問題集
は今年の最大の目玉だとおもいます。
みんなが知っているように、
長年、論文短答口述の専用講師として活躍しており、
特に論文過去問を細かく研究してきました。
しかし、今まで、予想問題なんか出てないです、
今年に敢えて予想問題集を出すのは
相当に予感じゃないと出さないかと思います。
ですので、
宮口先生は論文過去問26年分を研究して、
近年の本試験の出題傾向、
及び近年の裁判例・学術論文等、
様々な側面から徹底的に出題予想を行った上で
作成されたオリジナルものです。
この渾身の予想問題を活用すれば、
ライバルに差をつけるだけではなく、
合格に繋がる今年の目玉だ
と期待できます。