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Chaosium社『Curse of the Chthonians』(クトーニアンの呪い) クトゥルフの呼び声RPG用シナリオ集 和訳付き
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『クトゥルフの呼び声』用シナリオ集『Curse of the Chthonians』(クトーニアンの呪い)の2011年版です。この作品はこれまで日本語版が出版されたことはありません。 【版について】 このシナリオ集の初版は1984年ですが、出品物は2011年版です。 原文のページ数は手がかり集を含め約150ページです。 ルールは第6版ルール対応です。能力値等を変換すれば第7版ルールでもプレイ可能です。 【内容について】 この『Curse of the Chthonians』には、以下の独立したシナリオが4編収録されています。 このうち後半の『トートの剣』と『無名都市』は連続するシナリオとしてプレイすることも、独立してプレイすることも可能です。 初版が1984年ということもあり、最近の第7版シナリオのようには洗練されておらず、海外での評価もそれほど高い訳ではありません。舞台設定はあるもののストーリーはほぼキーパーに丸投げされているシナリオもあります。 ちなみに、HJ版日本語ルールブックの翻訳者である有坂純氏は過去にタクテクス誌上で、『チャウグナー・フォーンの呪い』を「シリーズ最大の傑作」と評していますが、上手くプレイできるかどうかはキーパーの手腕にかかっています。 各シナリオのタイトルとさわりの部分は以下のとおりです。 『闇の遊園地』 暖かい夜5月の夜、プロヴィデンス郊外にある遊園地で不可解な事件が発生します。 『チャウグナー・フォーンの呪い』 かつての恋人と再会した探索者は、東洋学者である彼女の父親の正気が脅かされつつあることを打ち明けられます。 『トートの短剣』 著名なオカルト研究家である古美術収集家の死去にともない開催されたオークション会場で事件が発生します。 『無名都市』 高名なヘブライ学者であるラビ、エレアザル・ベン・ザカイ師を訪れた探索者たちは不思議な幻視に襲われます。 【和訳について】 プレイに必要な部分は全て訳してあります。原文の中にはいくつかわずかに矛盾すると思われる箇所などもあり(他のモジュールでもこれはよくあることです)その旨訳注等で示してあります(訳者の読解力不足による誤解である可能性もあります)。翻訳のレベルとしてはこの種の出版物の水準はクリアしているのではないかと思いますが、100%完全である自信はもちろんありません。特に校閲面ではかなり穴があるかもしれません。その意味でも原本を常に手元に置き、疑問があれば参照していただければと存じます。なお、今回の出品物はあくまでケイオシウム社の原本で、和訳はそれを日本語でプレイするための参考用の付属物です。和訳のみ出品、ないしお譲りすることは行っておりません。また、和訳については出品者である私が行ったものです。その点ご了解の上、無断複写(プレイに必要な手がかりのコピー等を除く)、等は行わないでください。また同様に和訳の転売、転載、譲渡についてもどうかご遠慮くださいませ。知らないところで自分の文章が独り歩きするのを好みませんので、和訳はあくまで落札者様個人のご使用の範囲でお使いくださるようお願いいたします。 【発送について】 東京都からの発送となります。 レターパックライトまたはゆうパックで発送いたします。 レターパックライトの場合はサイズがぎりぎりなため、角などが傷む可能性があります。 どうかよろしくお願いいたします。
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