丁度10年前に国内のショップから購入した米国デイスター社のHαフィルター、クオーク(4.3xのテレセントリックバローレンズ組込み)の彩層モデル(半値幅0.5Å未満)です。
推奨される鏡筒の焦点比はF4~F9です。
口径が8cm以内でしたら付属しますDaystarの2"ERF(エネルギー削減フィルター)かPlayerOneの1.25"ERFを、クオークの前に挿入して直ぐに観察開始できます。
それ以上口径の大きな望遠鏡では、鏡筒前面に大型のERFを取付ける必要があります。
市販されています太陽Hα観測専用望遠鏡の対物レンズはHα線を設計基準波長としたアクロマートレンズと思われます。
私はこのクオークをSE120L(アクロマート鏡筒)で運用してきましたが、もし最高の性能を求めるのでしたらHα線付近でも球面収差が充分補正されているアポクロマート鏡筒をお勧めします。
主観ですがデイスターのブロッキングフィルターはコロナドのBFのように劣化しないようです。
最近導入したCOMBO QUARK(バロー無し)+TeleVue4XPowermateとこのクオークの比較では、大きなコントラストの低下は見られませんでした。
先日このクオークで撮影した画像を添付します。
詳細はデイスター社のサイトをご覧ください。
https://www.daystarfilters.com/
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