吸血鬼幻想 種村 季弘 (著)
河出文庫 126A 1989(平成元)年9月 第九版
概要は裏表紙写真にてご確認ください
文学、映画、絵画などに出現する吸血鬼の影を追い求めながら、
戦慄すべき血とエロチシズムにみちた夜の世界、
死と生が交錯する境界領域を縦横に考察するエッセイ集。種村版<吸血鬼大全>。
(Amazonの紹介文より)
【状態】
カバー微ヨレ程度で目につくダメージはありません
【値段】
流通相場よりちょっぴり安い送料込み出し値で出品します
【発送】
プチプチ袋にて
出品者負担のネコポス(ポスト投函)で発送予定です
【余談】
吸血鬼映画は未だに『吸血鬼ドラキュラ』
(クリストファー・リーとピーター・カッシングのコンビ)を
超えた作品は無いと思っていますが 今風で変化球でも良ければ
『ヴァン・ヘルシング』がお勧めです
ヒュー・ジャックマンはいつもながらのかっこ良さだけど
ケイト・ベッキンセイルの美貌が素晴らしい