・メーカー:YAMAHA(ヤマハ)
・種別:スピーカーパッケージ(5.1ch スピーカーパッケージ)
・型番:NS-PA41(NS-F40×2台、B40×2台、NS-C40×1台、NS-SW050×1台)
・品物:フロントスピーカー(NS-F40×2台)、サラウンドスピーカー(NS-B40×2台)、センタースピーカー(NS-C40×1台)、サブウーファー(NS-SW050×1台)、ネジ(フロントスピーカー用、10個)、サブウーファー用ピンケーブル(1本)、スピーカーケーブル(2×200core(実測:AWG 16程度),OFC(無酸素銅・純度99.9996%),10m×2本)
・・・ 滑り止めパッド、取扱説明書はありません。
・特徴:ホームページをご覧ください。
・取扱説明書:ホームページよりダウンロードできます。
・その他1:出品に際し、自宅で使用しているAVレシーバー(アンプ)を使用して動作確認をしました。
・その他2:傷や汚れについては写真を確認してください。
・・・ フロントスピーカー(NS-F40×2台)、サラウンドスピーカー(NS-B40×2台)及びセンタースピーカー(NS-C40×1台)については、保護シールがそのままの状態ですので、使用時に剥がしてください。なお、サラウンドスピーカー(NS-B40×2台)については、ネット部分に穴や汚れがありますので、これらを含めて写真を確認してください。
・その他3:スピーカーパッケージ(NS-PA41、NS-PA40、NS-P41、NS-P40)について、スピーカーはフロントスピーカーがNS-PA41とNS-PA40ではNS-F40(トールボーイスピーカー)、NS-P41とNS-P40ではNS-B40(サラウンドスピーカーと同じ)になります。また、サブウーファーはNS-PA41とNS-P41ではNS-SW050、NS-PA40とNS-P40ではNS-SW40になります。
《参考》
<フロントスピーカー>NS-F40とNS-B40とでは、スピーカー形状のほか、型式およびユニット数(2ウェイかフルレンジ)、再生周波数帯域(高音域および低音域の差)が主な違いです。
<サブウーファー>NS-SW050とNS-SW40とでは、スピーカーユニットの大きさ、再生周波数帯域(若干)、穴の部分のひねり(ツイステッドフレアポート)の有無が主な違いです。