指板のエボニーの黒々したスタイルに惚れていましたが資材整理で出品します ネックが特に随品でそり等なし 堅い上に黒檀の指板せいか音の粒立ちが良しです ビンテージケースに入れてお送り致します NCNRでお願い致します。 目立った傷無しとさせていただきましたが小傷はあります 40年前の機材としては驚きの美品です 以下購入時の出品者さんのコメントです
スタイルに1980年代に製造された優美音響製のSeymourDuncanプレシジョンベースです。SeymourDuncanと言えば、ESPで生産されていた物はそれなりに流通してますが、優美音響製の製品は今でも非常に評価が高く、とても希少な物となっています。
アッシュボディー、エボニー指板、ナットはブラス製。本体重量は約4.6㎏。ロッドは当方で触ってませんが、一度リペアショップで調整をして貰った時に問題なく動くとのことでした。フレットも減ってる感じはしますが、まだまだ十分に弾ける範囲です。オリジナルの状態では私が使うベースとしては、正直パワー不足を感じましたので、カスタマイズを行いました。電気配線、ポット(CTS CustomA250)ジャック(PTT1)は全て新しい物に交換。コンデンサーはOrange Drop 716P 0.047uF。ピックアップはこちらも今は生産終了し希少となったRIO GRANDE のMUY GRANDE P。ブリッジはFreedom Custom Guitar researchのSP-BB-03 Bass Bridge Ver.3.0。かなりパワフルなベースに仕上がったと思います。
見た目も退色したホワイトがなんともシブいと思います。ピックガードは元々黒1Pが付いてましたが、3Pに変更しています)ペグはオリジナルのままです。