2000円(税別)。2014年初版1刷。関根光宏訳。「食」の図書館シリーズ
中古。表紙裏表紙に傷み汚れあり。【帯に破れあり】。他に書き込みや目立つ汚れなど無し(出品前に一通り確認していますが、見逃しがございましたらご容赦下さい)。。
【落札後24時間以内の連絡にご連絡下さい】
【商品到着の翌日までに取引ナビから受取連絡をお願いします(受取連絡が無い場合は『悪い』評価をすることがあります)】
【オークション終了後3日以内のお支払いお願いします(新規の方は終了の翌日までにお支払いお願いします。】
出版社紹介文
「神の食べもの」と呼ばれる一方「悪魔の食べもの」とも言われてきたキノコ。キノコ自体の平易な解説は勿論、採集・食べ方・保存、毒殺と中毒、宗教と幻覚、現代のキノコ産業についてまで述べた、キノコと人間の文化の歴史。
発送は、レターパックライト、
土日祝日を除くお支払いの当日または翌日に発送します
(悪天候の場合と年末年始は、発送が遅れることがあります)
入札の取り消しはご遠慮下さい。
新規の方と評価10以下の方、評価に悪いが多い方は、局留めでの発送はしません。
梱包について
ビニールと封筒で梱包します。
緩衝材での梱包をご希望の場合は110円ご負担お願いします(送料が変わる場合があります)。
主要もくじ(詳細は画像掲載)
序章 キノコが肝心
第1章 キノコの解剖学
第2章 キノコ採集の歴史
第3章 たらふく食べる――キノコ料理
第4章 キノコの保存
第5章 栄養、薬、宗教
第6章 キノコの栽培
第7章 キノコの未来
付録1 キノコの育て方
付録2 代表的なキノコ
レシピ集