GPZ900R 特集記事カラー22ページ。
GPZ900R、1984-2003
この名車を今後20年快調に走らせる方法
GPZ900Rの整備と修理を特集する理由
・1980年代のスーパースポーツを代表する名車だから
・しかも、今なら純正パーツのほとんどが手に入る
・名車を純正パーツで直すと、どんないいことがあるのか
整備と修理をする一般的な順番を解説する
モリヤマエンジニアリングが仕上げたA6
・改造されていないGPZ900Rのよさが
味わうために直した16インチの最終モデル
①.ブレーキ
きちんとしたメンテナンスがされていなかった
パーツは新品にしたい
②.サスペンション
フロントフォークはオーバーホールで新品の
性能に戻すことが可能
③.水まわり
ウォーターポンプはいつかは必ず壊れるものなので
予備を買っておきたい
④.キャブレター
キャブレターアッセンブリは数モデル用が入手可能で
転用もできる
⑤.項目が非常に多い電気系
メイン/サブハーネスを新品にしておけば
あとは対処療法で充分だ
⑥.ラジエター
ラジエターを交換するなら冷却性能が少し高い
ZRX1200用も選択肢に
⑦.エンジン
部品点数が多いのでパーツ代は高額に。
載せ替えも視野に入れて計画を
今後必要になる純正部品は
在庫のあるうちに買っておくべきだ
ニンジャといえばカスタム車。最後にご覧いただく
・ACサンクチュアリー
・トレーシングガレージナカガワ。
※表紙にイタミがあります
中古品ですので、ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
発送方法=クリックポスト 198円・レターパック 600円
もしくは、ゆうパックのみになります
尚、郵便事故の際、ゆうパック以外は保証がありませんのでご了承ください。
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