【 商品の説明・状態 】
諸岡宏樹さんは1969年生まれの、ほとんどの週刊誌で執筆のあるノンフィクションライター。
作者が言うように、子どもを狙う性犯罪者と暴力と性欲が直結しているタイプの性犯罪者は、
性犯罪者登録法を制定し、その情報を住民に情報開示すべきです。
家族など身内が被害に巻き込まれたらたまったものじゃありません。
②にある、警察署留置係の警官が収監された女性の収監室で深夜関係を持つというのは世も末だなと思いました。
新聞などではなぜか警官の不祥事だと大きく取り上げられない。警官の犯罪だと名前も公開されないことありますね。
新聞社が情報をもらう立場だから忖度しているのでしょうが、警察官だからこそ厳しく公開すべきです。
最初に今年の春に②を買い、ほいほいと読んで電車内の数時間あっという間に経過しました。
続いて①を買い、同様に過ぎました。仕事と関係ないことは読んでても疲れませんね。
人間は魔が差す時があるかもしれません。
こんなことで人生台無しにするのはもったいないと思えば自分自身へのブレーキにもなります。
1回読んだだけで、カバーつけて丁寧に読んだので折り目や汚れはありません。
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