●内容:
母との名状しがたい関係に苦しみながら、
それでも罪悪感にとらわれている女性たちが
数多く存在しているはずだ。
カウンセリングの経験に基づいて、
墓守娘たちの苦しみを具体的に取り上げていきたい。
娘たちを描くことで、母親たちの姿も逆照射されるに違いない。
本書が、母娘関係を解くヒントになれば幸いだ。
●著者:信田さよ子 装丁:高木達樹
●発行:春秋社
●2008年11刷発行
● サイズ: 縦19×横13×厚さ2センチ
●状態:帯付き、カバー端ややしわ・擦れ、ページやや日焼け、全体にややヨレ
●重 量:306g
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母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き 信田さよ子/著 BE0726