19.3×13.4㎝
全194頁
【目次】
芭蕉と西鶴 7
詩における二律背反 31
中世詩と芭蕉 50
転ずる心 68
隠遁的文人の断面 72
転合書の文学 97
西鶴と自然主義文学
Ⅰ 西鶴と花袋 126
Ⅱ S氏とH氏の意見について 136
西鶴における笑 146
津浪一度の濡 155
粋と文学 168
後記 194
【刊期等】
1963年8月31日第1刷発行
1975年2月15日第6刷発行
未来社
※全体的に、経年によるくすみ、汚れあり。
※経年による紙の劣化、変色、斑点状の染み、多数あり。
※梱包材の再利用に努めています。ご理解下さい。
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