ご覧いただきましてありがとうございます。ご検討する前にぜひプロフィールに目を通していただきたいと思います。
緋寒桜 (ヒカンザクラ)はバラ科の落葉低木。まだまだ寒い2月の中頃に、うつむき加減の鮮やかな濃紅色の花が半開きに下を向いて咲く釣り鐘状の花が特徴。 画像1〜4参照。実際には花の色は薄い桃色から濃い濃紅色まで個体差があります。
関東地方以南で庭などに植えられていて、九州では梅の見ごろの頃と重なり、寒い時期から春本番まで楽しめる様々な種類がある桜。沖縄では1~2月ごろ、まだ寒い時期に咲き「桜」と言えばこのサクラをさします。早咲きで有名な河津桜( カワヅザクラ )の片親ともいわれています。 花言葉は「艶やかな美人」
画像5、6のイメージの約10~15cm高の幼苗を抜き苗で1本送ります。土と鉢はついていませんので、届きましたら早めに植えることをすすめます。丁寧に包装しますが、植物である故、発送中の蒸れ、乾燥など多少の変化、痛みなどの可能性もございます。植物が生きていることをご理解していただける方、その点をご理解のいただける方のみ入札していただきます様よろしくお願いいたします。日本郵便、第 4 種郵便で、落札日の次の月曜日か火曜日の発送になります。