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☆帝国陸軍将校准士官略帽 初期型昭13～16年頃 鶯色将校夏服セル地製 サイズ56～58㎝[●]日本軍日本海軍日本陸軍
Окончание торгов
09/28/2025 23:20 PM (Tokyo)
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09/21/2025 23:21 PM (Tokyo)
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Описание товара
立襟時代～大戦前頃の初期型。
帽体の縫い目に縫い割が施されており角が丸っこく、眼庇の縫い面は四線。
（大戦中の偕行社製は四線≒死線を超えるの語呂合わせで五線が一般的になる）
顎紐釦は初期官給品の裏蓋付の顎紐釦(伊号)を使用。
（これも大戦中の偕行社製は桜模様となるが、これは偕行社製が軍帽を範に独自に商品化したもので、
陸軍服制では将校准士官と下士官以下の略帽顎紐釦に差異はなく、スムースが正しい）
帽体の縫い目に縫い割が施されており角が丸っこく、眼庇の縫い面は四線。
（大戦中の偕行社製は四線≒死線を超えるの語呂合わせで五線が一般的になる）
顎紐釦は初期官給品の裏蓋付の顎紐釦(伊号)を使用。
（これも大戦中の偕行社製は桜模様となるが、これは偕行社製が軍帽を範に独自に商品化したもので、
陸軍服制では将校准士官と下士官以下の略帽顎紐釦に差異はなく、スムースが正しい）
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