大胆な今風の柄に織られた大島紬を胴に使い まちには 傷の目立ちにくいシュリンク加工の
オレンジがかった赤茶の牛革(本革)を チョイスして プラスチック口金の タウンバッグを作って見ました
裏袋は 革バッグ専用の 高級感あふれる裏地 張りのある朱子織の柄の入ったタウンバッグにふさわしい
布を使用しました
中ポケット 二個・・・・・・小15cm ⅹ8cm 大22㎝ⅹ10cm
サイズ
横 =一番広い所 33cm
高さ=口金を含む 24cm
底巾= 11.5sm
中ポケット 二個・・・・・・小15cm ⅹ8cm 大22㎝ⅹ10cm
大ポケットは幅広い中身のサイズに対応出来るよう 敢えて中仕切りはせず でも 口元が広がらないように
小かぶせで とめるようにしました 写真をご参考に・・・・・・・・・
長年の経験をもとに 型崩れすることなく 使用に耐えるよう 芯を考え 要所 要所 に芯を足し 美しい形を
保ち 使う方に喜んでいただけるよう と考ええいます
基本アンティークの布を使用しています
たまに長い間の保存での 黄ばみ また消えない折れ線の跡が残っている場合があります
そのようなところは使わないように心がけてはいますが これぐらいは許せると私の判断で
使用する場合があります その様なことが気になる方は入札をお控えください
気持ちの良い取引を望んでいます よろしくおねがいします