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広瀬栄一コレクション拓本9-16●昭和40年 信濃南安曇穂高松尾寺蟇股重品 2枚 250429 古文書

Окончание торгов
09/17/2025 22:29 PM (Tokyo)
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09/10/2025 10:29 AM (Tokyo)
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大桐木蓮満開  Все лоты продавца
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Описание товара

茨城県石岡市高浜にある広瀬酒造(白菊酒造)の元社長で考古学者の広瀬栄一氏が昭和期を中心に収集された拓本等を追加ご案内致します。

鶴王山 松尾寺の薬師堂
 屋根の勾配が美しく、軒の出が大きいのが特徴です。
 解説板引用
鎌倉時代~室町時代にかけて北安曇から南安曇の一部を治めていた仁科氏によって、1528年に建立されたと伝えられる。1870年廃仏毀釈によって廃寺となるが再興し、現存する薬師堂(本堂)は、仁科氏文化の特徴を繁栄した豪壮優雅な建物として1959年に国の重要文化財に指定される。
出典:長野周辺の山歩きと山野草
多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てればそして、故郷に帰る事ができれば大変嬉しいです。


(2025年 4月 29日 10時 47分 追加)
写真上のサイズは29.4×19.6㎝です。
写真にあるスケールは全長17㎝です。
状態は経年によるシミヤケがあります。
発送は追跡可能なクリックポストを予定しています。
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