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広瀬栄一コレクション拓本1-20-1●昭和期 安永5年(1776)正寶寺金鐘・禅師峯寺鰐口拓本 2枚 高知県 240606 古文書

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土佐郡宇治村池内正寶寺金鐘
現在のいの町です。

浄土真宗大谷派

長岡郡十市村禅師峯寺鰐口
現在の南国市です
県文化財です。

禅師峰寺(ぜんじぶじ)は、高知県南国市にある真言宗豊山派寺院。八葉山(はちようざん)、求聞持院(ぐもんじいん)と号す。本尊十一面観世音菩薩四国八十八箇所第三十二番札所
寺伝によれば、聖武天皇の勅命を受けた行基が海上安全を祈願して堂宇を建立したのを起源とし、空海(弘法大師)はここを霊地と感得し虚空蔵求聞持法の護摩を修法、十一面観世音菩薩を刻んで本尊として祀り、山の姿が補陀落山の八葉の蓮台に似ていることから八葉山、求聞持法を修したことから求聞持院禅師峰寺と寺名を定めたという。
本尊は「船魂(ふなだま)の観音」と呼ばれ、古くから漁師たちの信仰を集め、また、土佐藩山内一豊以来、歴代藩主の信仰を受けており、参勤交代浦戸湾を出航する際には航海の無事を祈願したという。出典:ウィキペディア

広瀬栄一氏は、石岡市高浜にある酒造会社の元社長で考古学文学に造詣が深く文人との交流も数多くあります。
台東区根岸にある子規庵の戦後の再建をした寒川鼠骨との交流や再建を経済的に援助した人です。

拓本は広瀬氏が収集したものしかないと思われ大変貴重な史料です。
拓本が取れるという広瀬氏の人脈に驚嘆します。
拓本もまた文化財だと思います。

多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てれば大変嬉しいです。

写真にあるスケールは全長17㎝です。
金鐘のサイズは30.8×40㎝です。
状態は経年によるシミヤケがあります。
発送は追跡可能なクリックポストを予定しています。

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