昭和24年、法隆寺金堂が火災で焼損した際に出た廃材を
親族が現地に行き手に入れたもので、小さく札状にカットしお守りとして販売していた様です。
サイズは一定ではありませんが、画像2の下方に並べてあるもので約4x6.8cmです。
正確に数えてはいませんが、1,500~2,000枚前後はあるでしょうか。
4段の桐箱(約32x41cm 高さ41cm)に入れて発送致します。
参考:『法隆寺金堂の古材が国宝に』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20240517/2050016057.html