SONY ICF-5900 スカイセンサー 美品! 後期型
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07/23/2025 10:05 AM (Tokyo)
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SONY ICF-5900 スカイセンサー後期型 美品です。 |
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ICF-5900です。すべての動作は問題ありません。各バンド良好に受信出来ています。 Sメーターなど針の固着など無くスムーズに動きます。 ポップUPアンテナも問題ありません。 AC及びDCでの動作確認。 スプレッドダイヤルの高い方と低い方の感度さですが問題ありません。 5900内部で発振している第2局発(約10.7MHz+455KHz)の高調波を受信し、そのレベルを確認することで判断します。スプレッドダイアルをセンターに合わせた時には第二高調波は約22.3MHzのところに出ます。先ずはこの電波を拾ってみましょう。かなり強力に出ているため、メーターの針が9あたりまで振れるかもしれません。AM SENSのスイッチをLOCAL側に倒しておきましょう。 ・左の写真がスプレッドダイアルをセンターに固定し、メインダイアルで22.3MHzあたりを受信したときの様子です。なお、この電波(CW)には変調がかかっていませんのでメーターの針が振れたときサーッという音が小さく聞こえます。メインダイアルスケールがずれている場合には22.3MHzからずれますので、メインダイアルを少し回してみてください。また、スプレッドダイアルを反時計方向に回すと、このCWは高いほうにずれ、時計方向に回すと低いほうにずれます。
・次にスプレッドダイアルを反時計方向に目いっぱい回した状態にし、メインダイアルで23MHzあたりを探ってゆくと、メーターが振れるところがあります。このときのメーターの最大値はどれぐらいでしょうか?AM SENSがDXになっていると針は大きく振れますが、LOCALにした場合でも5以上は振れると思います。5以下の場合は感度が低下(調整がずれている)可能性があります。
・次にスプレッドダイアルを時計方向にいっぱい回した状態で、メインダイアルを操作し、22MHz辺りに出ている第2高調波をつかまえます。このときのメーターの振れ具合はいかがですか?ほとんど針が触れない場合にはSENSをDX側に倒してみてください。少しは振れますでしょうか?正常な場合はこの写真のように5~6辺りまで振れます。すなわち、スプレッドダイアルの左右で感度差にばらつきが生じていません。5900は経年変化により、スプレッドを時計方向(+方向)に回したときの感度が極端に落ちるようです。 NOクレ-ムでお願いします。 |
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